繰り返し検査するしかない

病変は見つかりませんでした。できるだけの検査はしたので、見つからないならそれでしょうがないです。とりあえず急がなくちゃいけないようにはならなかったし、手術の予定が決まるなんてこともなかったのでそういう点では一安心です。とにかく絶望を感じることが怖く、旦那ちんを悲しませることは是が非でも避けたかったのでこの結果でよかったのかもしれません。結局、3か月ごとの採血で腫瘍マーカーを注意深く観察していくのみです。あとは体調の変化をしっかり記録にしておくこと。このままどうか体のすみっこで奴らが小さくまとまっていますように。わたし本当に子ども欲しくて、産みたくて、愛情たっぷり注ぎながら育てたいんです、よ!