• 7/9(月)

亡き母の誕生日。もし生きていたらもう55歳か…想像できないな。

本日よりお弁当作りを再開!私は休みをとったため、旦那氏1人分。鮭の塩焼き、豚の生姜焼き、卵焼き、塩茹でブロッコリー。おかずの残りは、私と長男の朝ごはんに。
父親が遊びにきて、長男を堪能していった。お昼はインド料理屋さんでナンをごちそうしてもらう。長男は「こじいじ〜(父親のあだ名)」と何かにつけて甘え、父親も「なんだ〜?」と実に嬉しそうだった。1歳〜2歳手前ごろの長男は父親を見れば泣いていたので、今やこんなにも仲良くしていられるなんて信じられない。父親も喜びひとしおだろうな。私も何だか申し訳なく思ってたので安心した。
夜は鶏ささみのピカタ(+レタス、トマト)をメインに、味噌汁、ほうれん草の胡麻和えなど。ささみ5枚を観音開きにして卵1個につけるのがちょうどきりがよく、卵液が残らない。長男も「おにくおいしいねー」「たまごがついてるねー」とばくばく食べていた。まる。

  • 7/10(火)

納豆の日だそうですが、私は納豆を食べられません。旦那氏は大好き、長男はワーファリンを飲んでいるので食べてはいけない、というばらばらな我が家の納豆事情。

仕事復帰初日。朝5時台に起きるのも久しぶりで少し眠かった。長男も私と一緒に起きたため、お弁当と朝ごはんを作りながら、長男の相手もするといったわちゃわちゃした朝だった。長男は寝起きもよくって朝から楽しい時間なんだけど、効率よく朝をこなすにはせめて私より30分は寝ていて欲しいなー。旦那氏も「朝からこんななの?」と驚いていた。
たった1ヶ月ぶりなのに、職場に行くのに少し緊張するも、相方の先生と顔を合わせてお礼を伝え、しょく員室にあがり、先生たちに「無事に終わってよかったねー」とたくさん声をかけてもらったりしていたら、いつの間にか消えていた。そして自分の机に積まれた大量の文書で現実に戻り、ひたすらそれを処理していく作業に明け暮れる。燃えた。この1ヶ月間の話を相方の先生に聞きながら、学校の中の「ほけん」の体制が根本的にずれているような気がしてどうにかしなくてはと思いながら、この分野で信頼できる相談したい人が校内に見つからず「…」となる。ただただ過ぎて行くような日々じゃもったいないから、何かしたい。

職場を出るのが少し遅くなってしまったので高速を使って長男を迎えにいき、18時半過ぎに帰宅。夜ご飯は豚キムチ、ほうれん草とえのきのナムル、きゅうりと長芋の梅おかか和え。豚キムチはやっぱり豚バラが美味しい、そしてビールに合う!と思っていたら旦那氏帰宅。長男は夜も元気におちゃらけていて、旦那氏がそれを見て「朝もすごいけど、夜もすごいね。起きてる間はずっとこんななの?」と聞いてきたので、「そうだよ!ずっとこの相手をしてるんだよ!」と大げさに答えておいた。