病めるときも健やかなるときも

  • 16日夜

大学友がわんさかうちに集合し、みんなで鍋&たこ焼き。ポテトも揚げた。唐揚げも揚げる予定で下味で漬けこんだけど、お腹いっぱいっぽかったので、次の日の我が家の食事に。既婚者4名(友達夫婦含め)、独身3名で面白恋愛&結婚話。これだけ人数おると、どんな話もたくさんの視点があって面白い。私は旦那ちんの愚痴を言いすぎたように思う、あとから反省。グータンで佐藤隆太が言ってた「女は外で彼氏や旦那の悪口を言うけどそこが解せない。男はいいところを言うよねー、友達に自分の彼女や奥さんのこと悪く見せたくないもんじゃない?」とはこのことだ。

  • 17日

近くのイオンへ用もないのにでかける。長男をベビーカーに乗せてどっか連れていきたかっただけ。個人的にはパン屋でパンを買って満足。

  • 18日

ひっさしぶりに本屋へ行く。ベビーカーに乗った長男が怒りだすまで楽しめた。やっぱり本屋は居心地よし。歩いて行ける距離にあるので散歩がてら通ってもいいかも。長男には大迷惑か。

  • 19日

夜、冷蔵庫をネットで買おうとしているときに旦那ちんが怒りだして喧嘩に。まかせっきりみたいで嫌だったらしい。そんなつもりなかったけど、そう思わせたならごめんと、あとから思った。そんときはその急な怒り方に驚いて、なんて理不尽!と思いながら涙。しかも夕方から喉が腫れて痛くて頭痛もして体調最悪で、それを旦那ちんに伝えてあったのに出ていかれたときは「信じられない…」と絶望した。長男も起きとってまだミルクもあげなくちゃいけないことわかっとったのに、体調悪い私を気遣うことはできんのかと!
怒れてむなしくてメールしたら「お前も育児で疲れとるし、しょうがないってわかっとるけど…(私に何か思うことがあるらしい)言って負担にしたくない。」だって。まだまだ話し合いたかったけど、どんどん熱が上がってきてしんどかったから、「私に思っとることだったらなおさら言って欲しかった」ことと「帰りは気をつけてね」ってことを伝えて寝た。だいぶもやもやしながら。

38.5度で朝を迎える。それでも旦那ちんを起こして、簡単な朝ごはんを出した。ちょっとぎこちなかったような気もしたけど、わりと普通な雰囲気。熱があることを言ったら「早くよくなるといいね」って冷えピタを貼ってくれた。だったら昨日出ていかないでよムキーッ!とそこで思えばいいのに、私はそこで泣いてしまう馬鹿であります。はああ、なんかだめな気がする。私は長く戦えないタイプ。
水分を摂りながら、長男が寝ているときに一緒に寝て午前中を過ごし、なんかすっきりしたかもと長男を連れて銀行やら郵便局やらスーパーへ。調子にのったせいで夜からまた微熱が続く。