誰よりも早く、おはようの言葉を

昨日の夜はなぜか必死で、下の日記状態だったわけですが。

朝電話かかってきた。いつもとなんにも変わらない恋人に安心する。長いメールを送ったあとはいつも緊張する、重たいとか思われたらどうしようとか考えるから。でも恋人はそう思ったとしても言わないし、あたしにわからないようにするんだろうな。メールのことは「ありがとね」って「俺もだいすきだよ」って言ってくれて、昨日あんだけへこんで、追い詰まったことを情けないと思いつつ、朝から恋人の甘い言葉が聞けたからちょっと嬉しい。でも、やっぱり後悔。

もひとつ嬉しいこと。「今日おうち行くからね」って。一緒に朝を迎えるのは5日ぶり、記録更新。たった4回一人で眠っただけ、それをさみしいと思うようになってしまったのは、恋人と出会ったせいだな。前は、1年後会える可能性があるだけで嬉しかった。会えなくても、メールしたりするだけで、何ヶ月も待てた。でも思っとることのほとんどを言えずに、我慢ばかりしとったな。

今は違う、受け止めて、それをまた返してくれる人がいるってこと。