結婚祝いは美味しいレストランが私たちの決まりごと


大学友の結婚祝いに京都まで行ってきた。愛知組5人、広島組1人なので、間をとって京都。

錦市場祇園〜八坂神社〜RAAK(手ぬぐいガーゼ屋さん)「FUNATSURU」でフレンチ

行き帰りの新幹線を含めて、大満足の11時間だった。
錦市場では、漬物と干し芋をお土産に買い、豆乳ドーナツを食べながら「京都に住んどったらここにちょいっと買い物とか来れるのになぁ」と妄想。八坂神社では、今年初みくじで「吉」をひいた。RAAKでは手ぬぐいガーゼを熱心に選び、結婚組は「これから住む新居のトイレの壁に飾りたい」と興奮気味で購入。私は、長男が1歳の誕生日でランチョンマットみたいにひくか飾るかわからないけど、一目ぼれしたキャンドル模様のガーゼ手ぬぐい等を買った。そのときに忘れないようにしなくては。怪しい…。
レストランでは暖色の灯りのもと、美味しいワインと料理と幸せのおすそわけでおなかいっぱい。それぞれの彼に、それぞれのプロポーズ。みんな今も十分幸せだけどもっともっと幸せになってね!

帰りは自由席でいいかなーと自由席を買ったものの座れず。40分だから話してればあっという間だったけどね。それにしても新幹線て早い。朝イチで行って夜遅く帰れば、かなりの時間楽しめると再確認!

長男を旦那ちんにまかせて久しぶりに県外へ行き、友達との楽しい楽しい夢のような時間だったけど、「ただいまーおりこうしとったかーん?」って長男の顔を見たときは、なんだかホッとした。そして旦那ちんに感謝。