夜中の独り言

恋人が恋しい。恋人の体温と匂いに包まれたいよー。会いだめとかできないって思った。どんだけたくさんぎゅってされても、離れて顔が見えないとこに行けばもう足りない。すぐにまたしてほしい。

でもどんなに好きでも、恋人には恋人の生活があることを忘れちゃいけないね。