たくさんの感謝を

立て続きに更新。電車の中は暇。


昨日の夜は付き合って2ヵ月だったのと、昼間の体調がおかしくなって不安で会いたくなったので恋人に会いに行きました。あと旅行の申込書も書かなくちゃいかんのだった。もうちょっといいツアーがないかと漫喫に行ったら生徒が働いとって二人で動揺。「調べものしにきた(嘘じゃない)」って言ってペアシートに案内してもらった。「付き合っとるの?」って聞かれたから一応否定。うちらの嘘の冗談に付き合ってくれたのか、信じとるのかは謎。まぁバレるのは時間の問題だねって恋人と落ち着く、見つかったけどもうそれはそれで開き直れるようになった、のかな。それより漫喫でカード作るときに住所と携帯番号書いちゃったことの方が不安だよ。うっかりしすぎた。


それから恋人んちに戻ってくっついて眠った。すべてを満たし合った気がして幸せだった。安心して恋人を好きでいられる贅沢さに溺れちゃうよ。ていうか既に溺れとる。体調おかしくなったこともつい話しちゃったんだけど、恋人は「一人で不安になっとらんで俺に話せばいいよ、ちゃんと全部受け止めてマナミのことが好きだから」って言ってくれた。この安心感は何ものにも変えられないと思った。


まぁそのあと夢の中の犬と間違えられて顔面を殴られたけど。謎過ぎて、目が覚めて謝る恋人と笑った。