どっかつかんでたい

1人で泣いていた。こんな日は年に2度まわってくんのに、これからも続くのか。そんな苦しさを1人で抱え込めなくて恋人にメール。どんな返事がきても、この苦しさを誰かに伝えられる相手がおることに慰められることに気付く。悲しくて泣きながら、幸せで泣いた。

もひとつ甘えて今日くっついて寝ることにした。あたしがこう言うのに恋人が「ノー」と答えたことがない。「ノー」と言われたらそりゃさみしいけど、ほんとに嫌なときは(自分の時間を大切にしたいとか、ちゃんとゆっくり寝たいとか)、「今日はごめんね」て言って欲しい。でも、さみしい。(どっちだよ!)そのさみしさがまた恋人への感情を強くするのだけど。

お風呂入ってから恋人のおうちに行ってきます。