片付いてない部屋

午前中、おとうがマンションにきた、妹の奨学金申請書を書きに。日々の生活のこととか、仕事の話とかして帰っていった。一人暮らしのときに、毎日泣けるほどさみしいかなと思ったけど、親と離れて暮らすさみしさは去年の4月から始まっとったから慣れとったんだった。今になって気付いた。あと今回は自分が出て行く立場だったからってのもあると思うけど。あと、自分が社会人になったんだなあと思った。いつまででも学生気分じゃいられないよね。

1年前、教採のために勉強したいろんなことがすっぽり頭から抜け落ちていて、今は日々の執務に追われとる。病気、症状、救急手当て、統計とか勉強しなおしたいよ。そういう時間を作ろうかなぁ。まずは学生時代に使ったプリントの整理からだ。