おやすみ

久しぶりに自分の布団で寝るという感覚が懐かしくて、そのおかげで気持ち良く眠れそうな予感さえする。なんとなく体がだるくて、特に何をしたでもない体が疲れとる。ときどきどうでもよくなって、逃げたく消えたくなるけどそんなことは不可能で、なにかに勇気づけられたり心動かされたりして、また頑張ろうと思う。

その何かが今日は「時効警察」の麻生久美子とドライヤー前につける新しいトリートメントと今飲んどるあったかい烏龍茶だった。